会長所信

2019-20年度 白河西ロータリークラブ
クラブ活動目標

1、クラブテーマ

共に手をつなごう ロータリーのもとで

2、基本方針

ポール・ハリスは、1905年にシカゴの索漠たる大都会の中で人の暖かさを求め、3人の友と会合を持ちました。 それは、会員の一人一人が“まずは親睦を深め”、“次に職業上の相互扶助を図り”、それによって自分達が良くなるばかりでなく、自分達が暮らす地域社会も一緒に良くしていこうと、“それぞれの職業を通して奉仕する”というロータリーの始まりでした。このロータリーは、奉仕の理想を高く掲げ、世界に広がり今日まで続いています。
我が白河西ロータリークラブは、1986年(昭和61年)に結成され、さまざまなご縁を持って入会した会員達が、まずは親睦を深め、いろいろな場面において会員相互に助け合い、ふるさと白河の為にご恩返しの奉仕活動を数多く行い、同じ心を持つ仲間を増やしながら今日まで続き、明年度の2021年(令和3年)には創立35年という一つの節目を迎えようとしています。
このように、ロータリーには「親睦から奉仕、奉仕から拡大」という最も根源的なベクトルがあるように思われます。
マーク・ダニエル・マロ―二―2019-20年度国際ロータリー会長は、「ロータリーは世界をつなぐ」というテーマを掲げ、2019年から始まる5年間の新しい戦略計画のもとで、2019-20年度の年次目標を立てています。また、芳賀裕2019-20年度国際ロータリー第2530地区ガバナーは、このRIテーマと年次目標に沿って、第2530地区の活動目標を定めています。
これらの目標を達成することで、「世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指そう」と、ロータリーのビジョンを高く掲げています。
国際ロータリーやその第2530地区のことを一瞥すると、刻々と変容する世界の中でいつも求められるロータリーであり続けようにと、革新性と柔軟性を以てロータリー自らが果敢に変っていこうとしていることに気づかされます。つまり、ロータリーは生きているのです。
我が白河西ロータリークラブにあっては、一方で「親睦から奉仕、奉仕から拡大」という根源的なベクトルの基にしっかりと足をつけて一歩一歩と歩みつつ、一方で「ロータリーは世界をつなぐ」という国際ロータリーのテーマとその動向を見失わずについて行きたいと思います。
そうすることにより、ロータリーとつながり、会員同士がつながり、親睦から湧き上がるエネルギーによってさまざまな奉仕活動を行い、新しい会員を見つけ出してはつながり、ふるさとの白河とつながっていきましょう。

ロータリーのもとで共に手をつないで行きましょう。
Shirakawa West Rotarians, shall we enjoy rotary to connect the world?

一年間、会員の皆様のご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

3、重点活動目標

1.人びとが手を取り合うのを促そう

① ロータリーとつながろう
    イ 国際ロータリーの動きを学ぼう
    ロ 我がクラブの定款と細則を更新して組織を活性化しよう

② 会員同士がつながろう
    イ 食事を美味しく例会を楽しくして出席率を高めよう
    ロ 新しいロータリーソングを楽しく歌おう
    ハ 親睦活動を充実し家族の参加を増やそう

③ 若い世代とつながろう
    イ 青少年奉仕 CKB野球大会を盛り上げよう
ロ JCやYEGと一緒に活動しよう
    ハ 若い世代をRYLAに参加させよう

④ 新しい会員とつながろう
    イ 会員増強に努めよう
    ロ 新入会員とロータリーの基礎を研修しよう
  ⑤ 姉妹クラブや県南分区内クラブとつながろう
    イ 米沢中央・コザ・深谷ノース、それぞれの姉妹クラブと交流しよう
    ロ 矢吹クラブとの観桜会など、県南分区クラブと行き来しよう

2.行動しよう

① 奉仕プロジェクトとつながろう
    イ 職業奉仕 先進的な職場を体験して革新性を学ぼう
ロ 社会奉仕 「ロータリーの森」事業に続く大きな事業をつくろう
    ハ 国際奉仕 海外のロータリークラブとの交流を見つけよう

② 公共イメージを高め、ふるさと白河・世界とつながろう
    イ ホームページでクラブの情報を発信しよう
ロ マイロータリーやロータリークラブ・セントラルを活用しよう
ハ ロータリーの友やクラブ会報をもっと活用しよう

③ ロータリー財団・米山記念奨学会とつながろう
 イ ロータリー財団への寄付をしよう
 ロ 米山記念奨学会への寄付をしよう
 ハ 地区財団活動資金・クローバル補助金をもっと活用しよう

   ④ 復興フォーラムとつながろう
    イ 東日本大震災から十年目、復興フォーラムに参加しよう
    ロ 東京オリンピックの聖火リレーを楽しもう

3.ロータリー賞へ挑戦しよう
       
第24代の木村篤司2009-2010年度会長のとき、我が白河西ロータリークラブは会員増強が目覚ましいとしてロータリー会長賞を受賞しました。
ロータリー会長賞の表彰は、次年度の地区大会にて行われる訳ですから、創立25周年の記念の地区大会で受賞しました。
それからちょうど10年が経過し、明年度に創立35周年を迎えます。
その記念の年の地区大会でロータリー賞に表彰されるように、本年度中に努力してみましょう。